2010年02月26日

刑務官4人、2審も有罪判決…名古屋刑務所暴行(読売新聞)

 名古屋刑務所(愛知県みよし市)で2002年、革手錠による暴行で受刑者1人が死亡、1人が重傷を負った二つの事件で、特別公務員暴行陵虐致死罪に問われるなどして、1審・名古屋地裁で懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)などの有罪判決を受けた副看守長の前田明彦被告(48)ら刑務官4人(いずれも休職中)の控訴審判決が26日、名古屋高裁であった。下山保男裁判長は、刑務官側の控訴を棄却した。

 同高裁が有罪としたのは、前田被告のほか、両事件に関与した看守の小沢宏樹被告(34)、傷害事件のみの看守長渡辺貴志被告(42)、看守の池田一被告(37)。

 同地裁は、両事件に関与した看守の小沢宏樹被告(34)に懲役2年、執行猶予3年(同・懲役3年6月)、傷害事件のみの看守長渡辺貴志被告(42)に懲役2年、執行猶予3年(同・懲役2年6月)、池田一被告(37)に懲役1年、執行猶予3年(同・懲役1年6月)を言い渡していた。

米、原発新設に融資保証、30年ぶり再開、日本企業にも商機(産経新聞)
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公的行為の統一ルール、非現実的=枝野氏(時事通信)

 法令解釈を担当する枝野幸男行政刷新担当相は26日午前の記者会見で、天皇の公的行為に関して平野博文官房長官が発表した「統一的なルールは現実的ではない」との政府見解について、「政治利用という誤解を招かないよう最大限の配慮をする以外に、共通で言えることはあり得ない。見解は違和感なく受け入れている」と述べた。
 枝野氏はまた、「政治が陛下の公的行為を決定できるわけではないから、そういう意味では(政治)利用はあり得ない」と指摘。ただ、「政治利用という疑義を持たれることはあってはならない」と強調した。 

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【イチから分かる】個所付け 思惑絡む公共事業予算配分(産経新聞)
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2010年02月25日

茶髪、ピアスなど禁止令 日本水連決定に異論相次ぐ(J-CASTニュース)

 競泳などの日本代表選手について、茶髪やピアスなどを禁じた日本水泳連盟の決定に対し、「今どきおかしい」とネット上で異論が相次いでいる。スノーボード国母和宏選手の鼻ピアスなどでも論議になったが、公式に禁止令が出るのは珍しく、波紋を呼んでいる。

  「茶髪禁止令 シンクロ・水球・飛び込み選手らも」

こんな見出しの記事が2010年2月21日、朝日新聞のサイトに出ると、ネット上では、疑問の声が次々に上がった。

■誓約書へのサインが求められ、違反者には登録停止

 記事に200件ほど付いた、はてなブックマークには、「昭和のニュースかと思った」「高校の風紀委員会みたい‥」「水連理事の頭が固すぎるのか、それともお行儀の良さを求める世間様の圧力に柔軟に対処したのか?」といったコメントが並んでいる。

 新聞各紙によると、茶髪などに不快感を示していた故古橋広之進名誉会長の意向もあって、日本水連では、過去の五輪でも、茶髪などをしないよう口頭で指導してきた。世界で戦うのに、華美に走る必要はないとの考えからだ。

 そして、8月に急逝した古橋名誉会長の遺志を受け継ぐかのように、水連は09年10月20日、明文化に初めて踏み切った。競泳日本代表について、茶髪、ピアス、華美なネイルアートを10年4月から禁止する行動規範の文書を作ったのだ。水連では、アメリカやオーストラリアでもこうしたルールがあるとしており、各紙によると、相次ぐスポーツ界の不祥事もきっかけになったという。

 さらに、10年2月21日には、シンクロ、飛び込み、水球などの選手についても、行動規範を明文化した。選手には誓約書へのサインが求められ、違反者には登録停止などの処分が下されるという。

 禁止規定に異論が相次いでいることについて、水連に取材すると、事務局長は、「ネット上の批判はまだ見ていませんので、何とも言えません」と言う。禁止の意図や批判へのコメントなどは、規定を作った倫理委員会の委員長がするといい、J-CASTニュースでは委員長に取材を申し込んでいる。

■JOCは規定なし「決めるのが難しい」

 日本水連の禁止規定について、関係機関ではどう考えるのか。

 文科省の競技スポーツ課では、ほかの競技団体では担当者が知る限り禁止規定は聞いたことがないという。規定そのものについては、「スポーツ団体が自主的に決めたものですので、こちらとしては何とも言いようがありません」としている。

 日本オリンピック委員会によると、茶髪やピアスなどの禁止については、大会ごとに定める行動規範に規定したことは過去にはない。その理由について、事業広報部では、こう説明する。

  「ファッションに関わる部分は、基準をどこに置くのか、決めるのが難しいんですね。例えば、茶髪の一般論という主張があったとしても、それが一般論なのかははっきりしにくい。一方的な考えだけでいいのか、ということもありえます。水泳の選手であれば、プールの塩素で髪が脱色したり、もともと赤みがかった髪であったりすることも考えられ、一概にルールを作るのは難しいと考えています」

 バンクーバー五輪では、日本スケート連盟の強化部長が男子の茶髪、ピアスなどを止めるよう求めたり、スキーのジャンプ競技選手2人がコーチらから指摘されて茶髪を黒く染め直したりしたとの報道はある。

 しかし、五輪全体の行動規範に細かい規定はないため、自由にファッションを楽しむ選手はいるようだ。

 国母選手が鼻ピアスを一時していたほか、フィギュアスケートの鈴木明子選手が空港で買ったピアスを着け、スピードスケートの岡崎朋美選手が金色のネイルをしていたなどと報じられている。


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